約 2,125,728 件
https://w.atwiki.jp/rnext/pages/115.html
仮面ライダーアギト 葦原涼 013 仮面ライダーの称号 019 想いを鉄の意志に変えて 034 不屈 風谷真魚 001 Fiat Lux 029 駆ける海堂 039 太陽背負う闘神 北條透 009 それが仕事な人たち 033 ワインディング・ロード 水城史朗 015 蠢く甲蟲 --- 脱落 風のエル 009 それが仕事な人たち 019 想いを鉄の意志に変えて 034 不屈 039 太陽背負う闘神
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/876.html
仮面ライダーザビー ライダーフォーム バーストライズ4弾 ガンバライジングデータ バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-026 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1050 タイリョク 3500 必殺技 シャドウゼクトルーパー コスト5 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、次のRまで 必殺+800 AP+25 相手のガッツ発生率をダウン②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、パンチアイコンのAP+10 相手のミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーザビー ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 1300 タイリョク 3500 必殺技 ザビーゼクターに選ばれし者 コスト9 ひっさつ 3850 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のカウンターを封印 さらに、テクニカルバトルでパーフェクトに勝っていたら、相手全体の防御を半分 解説 バーストライズ4弾の「メモリアルフィニッシュ」3枚目はRT1弾及びプレバン限定バインダー第1弾のみに登場したメモリアルチェンジが1年半ぶりに再登場。そしてこの枠に選ばれたのは新規参戦ライダーで、旧ライドでは終盤で参戦となった仮面ライダーザビーが旧ライド同様にLRで参戦。バルキリーの第2フォームが同じく蜂モチーフである事からそれに合わせた形となった。更にスキャンする度にザビーの変身者が変わる初の試みを実装、それだけでなく新たに作中で変身した装着者のうち、矢車想を演じた徳山秀典氏、影山瞬を演じた内山眞人氏の新録ボイス実装に加えて1度だけザビーに変身した三島正人役の弓削智久氏のボイスも完全新規ボイスとして実装と相成った。また表技に限り、新たに新規キャラとしてシャドウゼクトルーパーも登場するなど至れ尽くしな1枚となった。また密かに必殺技もそれぞれ名称は同じだが演出面はそれぞれ変身者に合わせた動作になっている…と、史上初の技演出が共通では無いメモリアルチェンジという点も成しえてたりするのもポイント。今回はパーフェクトハーモニー・完全調和の如く、かなりの強さとなっておりアビリティ1つ目はスロットアイコン2つ揃えで必殺+800とAP+25と相手ガッツ率ダウンの効果を次ラウンドまで施す物。パンチアイコンが4つに固まっているため、同じくパンチアイコンの多いカードと組めば発動しやすくなるのは利点。とはいえアイコン4つ目はキックアイコンが1つだけあるので、過信してるとこちらに止まる可能性もあるため、注意して扱いたい。2つ目はテクニカルバトルパーフェクト止めでパンチアイコンにAP+10、相手のミガワリ発生率を下げていく物。こちらは永続な事に加えて前述した1つ目を発動させつつ、こちらも発動できれば次ラウンドでAP+35扱い、更にもう1回繰り返せばAP+70にも出来るとかなりの加速型。ただこれだけ強くとも矢車本人や影山本人を再現したかで、テクニカルバトルパーフェクト出来なかったりアイコンが揃わなかったりがどっちも起きると弱点が見えてしまうのでそれを踏まえるとパンチの多いカードと組ませたい。バーストアビリティは必殺+2500に加えて初の無条件でカウンター封印。今までは厳しめな条件でカウンター封印のカードなどが多かったが、今回はそれを覆して即時発動できるのが長所。副効果もやはりパーフェクト勝ちが必須だが、それに見合って相手全員の防御半減の強烈な効果。ザビーゼクター自体が移り気な性格でもあってか、どちらにも完全調和をメインとするテクニカルゲージ面が多くこちらはテクニカルゲージアップを一切持っていない事を考えるとパンチアイコンを多くしつつもテクニカルゲージアップ持ちを加えておけば問題点は解消されるので、うまくチーム編成を吟味して使いたいところだ。ちなみにバースト面のイラストにはそれぞれの変身者の台詞が引用されており、矢車は「パーフェクトハーモニー、完全調和だ」、三島は「戦い方を教えてやる」と無難な台詞が選ばれているのだが、影山だけは何を間違えたか原作33話でキックホッパーに敗れて変身解除された際に、カブトにザビーゼクターを奪われた際に言った「俺のザビーゼクター!返せよ!」と1人だけネタ台詞となっている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーカブト」 ザビーゼクターをライダーブレスに装着する事で変身する仮面ライダー。第6話ラストより登場。変身者は4人もおり、最初は矢車想(第7話~9話、後にキックホッパー)、次いで加賀美新(第10話のみ、後に仮面ライダーガタック)、最終的に影山瞬(第13話~第33話、第44話、後にパンチホッパー)。第16話のみ三島正人が装着した。 他のマスクドライダーシステムと異なり、武器は持たないが主に格闘戦を得意とする。必殺技はザビーゼクターのボタンを押し、タキオン粒子エネルギーをチャージしてライダーパンチを叩き込みつつも、ザビーニードルで突き刺す「ライダースティング」。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1984.html
「ライダーカッティング!」 【名前】 ライダーカッティング 【読み方】 らいだーかってぃんぐ 【登場作品】 仮面ライダーカブト など 【初登場話】 第24話「ラーメン道」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーガタック 【詳細】 仮面ライダーガタックの必殺技。 固有武装のガタックダブルカリバーのライダーフルカムを結合し鋏状に組み合わせることで自動で発動し、刃先から発するイオンエネルギーで標的を挟み斬る。 仮面ライダー図鑑によると刃の間に挟んだ標的に凄まじい破壊力を持つイオンエネルギーを送り込む、とされている。 周囲へエネルギー刃を発し、斬り裂くパターンもあり、その際はライダーキックと併用している。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1168.html
【ライダー名】 仮面ライダー天鬼 【読み方】 かめんらいだーあまき 【変身者】 アキラ 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 秋山奈々 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダーディケイド(2009年) 【初登場話】 第19話「終わる旅」 【詳細】 「響鬼の世界」におけるアキラが音笛を使って変身できる「鬼」の1人。 変身後のライダーの外見は師匠の仮面ライダー威吹鬼へ酷似している。 「威吹鬼」と同じく、風属性の気を持っており、 「音撃管」を用いる遠距離戦闘を得意とする。 『響鬼の世界』では轟鬼と協力し、アスムが変身した響鬼と一緒に大型魔化魍と戦った。 『ライダー大戦の世界』では生き残っている「アスム」との会話から、「ブレイド側のライダー」の攻撃の前で倒されてしまい、すでに脱落をしている。 専用武器は「仮面ライダー威吹鬼」から受け取る「音撃管・烈風」。 必殺技は音撃管から「鬼石」を魔化魍の身体へ複数打ち込み、先端の音撃鳴をセットし「音撃モード」に変形させた烈風を相手へ吹き鳴らす「音撃射・疾風一閃」。 【余談】 同ライダーは『仮面ライダー響鬼』本編の終盤で登場したあきら変身体のオマージュライダーとなる。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5293.html
【名前】 アーマードライダー 【読み方】 あーまーどらいだー 【登場作品】 仮面ライダー鎧武/ガイム 【名前の由来】 鎧を着込んだビートライダーズの者達 【詳細】 仮面ライダー鎧武/ガイムで用いられる独自の呼称。 DJサガラが自分の番組内で呼び出したものだが、次々にライダーが誕生していったためそういった者達を示す用語として定着した。 第2話にて民衆の前で鎧武に変身してシカインベスを撃破した鎧武を見たサガラが、「鎧を着込んだビートライダーズメンバー」ということで「アーマードライダー」と呼び出し、葛葉紘汰がチーム鎧武所属だったことから「アーマードライダー鎧武」という名称となった。 第2号であるバロンも「バロンだッ!」と自称し、鎧武同様の方法で変身したことから「アーマードライダーバロン」となり以後龍玄、黒影、グリドンと続々と登場するライダー達もアーマードライダーという括りに含まれることとなった。 なお彼らが変身するアーマードライダーの名前は多くが設定上決まっているだけでお互いに呼び分けるようなことはめったに無い。 バロンに黒影、ナックルは自称したものだが新世代ライダーに分類されるライダーや、Vシネマに登場するライダー等は正式名は公式サイトで発表されるくらいで劇中で呼ばれたり名乗ったりすることはまずない。 【余談】 こういった「仮面ライダー」を別の呼び名で使うのは鎧武くらいであり、一時海外では仮面ライダーをそのまま直訳した「Masked Rider」という呼称が使われたりもしていたが、現在では「Kamen Rider」で落ち着いている。 海外作品ではパワーレンジャーの番外作品としてBLACKRXをリメイクしたその名も「マスクド・ライダー」という番組が放送されていたが人気が振るわず打ち切りになってしまったという。 仮面ライダーカブトでは「マスクドライダー計画」と呼ばれる計画のもとライダーベルトやゼクター等が開発されていたが実際にカブトらを「マスクドライダーカブト」と呼ぶシーンは見られない。 仮面ライダーW、仮面ライダードライブでも「仮面ライダー」という名前に意味をもたせる作品は多いが、鎧武のアーマードライダーという名前もそういった方向性の別解釈と言えるだろう。 仮面ライダー図鑑では鎧武系のライダーは全て「アーマードライダー・○○」で統一されている。
https://w.atwiki.jp/guiltygear2/pages/31.html
ver1.46 属性近接(●) 装甲(■) 機動(▲) 射撃(↑) 法力(★) 相性相性表 三すくみ 対マスター補正 ミニオンと兵種について 参考動画 属性 このゲームでは各サーヴァントに属性が存在し、属性間で有利不利が存在します。 有利属性はダメージ率200%、被ダメージ率50%程度(属性毎に違う)と大幅の補正を受けます。 同兵種でない限り、絶対に何らかのダメージ補正がある組み合わせになります。 各サーヴァントの属性を理解し有利にゲームを展開しましょう。 近接(●) ┣ 有利:▲ 200% 50% ┣ 不利:■ 40% 250% ↑ 80% 175% ┗ お互いに有利:★ 150% 150% 前衛(近くの敵をロックオンして殴り続ける) 一番最初から召還できるスタンダードなタイプ 攻撃力・体力・機動力が平均的で使いやすいが、弱点属性が多い 下級兵はコストの安さも魅力 ただし、その最安コストに見合った低めの性能であることは留意すること 比較的弱めの下級近接兵がいるトライブに上級近接兵が存在しているので 全てのトライブで強力な近接兵がいるってのもポイント 上級兵:ホイール、天狗、王 下級兵:ドリル、ソードマン、河童、ゲロッパ、キャンディ ソードマン>キャンディ>河童>ドリル≒ゲロッパ 装甲(■) ┣ 有利:● 250% 40% ↑ 300% 50% ┗ 不利:▲ 50% 250% ★ 75% 500% 前衛(近くの敵をロックオンして殴り続ける) その名のとおり体力が多いタイプ 攻撃力・体力が高い反面、コストと機動力に難点 その攻撃力と相まって、近接殺しとして大きく機能 上級兵:ギガント、ハンマー、でいだら、バイター、シャルロット 下級兵:ブレイド、ガントレ、なまはげ、亀 機動(▲) ┣ 有利:■ 250% 50% ↑ 250% 100% ★ 200% 150% ┗ 不利:● 50% 200% 前衛(近くの敵をロックオンして殴り続ける) 移動速度が速いタイプ 攻撃力・体力は平均的でコストが高い コストに見合って近接より体力があり、装甲のような弱点がないから想像より固い 近接以外に有利を付ける 近接が最初に召還されるのがネック 上級兵:エンガルファー、ミルフィーユ 下級兵:ボック、猫又、バウワー 射撃(↑) ┣ 有利:● 175% 80% ★ 500% 50% ┗ 不利:■ 50% 300% ▲ 100% 250% 後衛(距離を取りながら遠距離攻撃をする) 遠くから攻撃するタイプ 攻撃力と機動力が高く、体力が低い傾向 単部隊での戦闘よりも援護に適している 射撃のみマスターへのダメージが大幅に補正され マスターを殺せる部隊を作れる 兵種間では、割と安定しやすい近接+法力の組み合わせに強いのがウリで残りの部隊には微妙 上級兵:エリート、麒麟、エクレア 下級兵:鉛筆、弓子、木綿、ガトースキン 法力(★) ┣ 有利:■ 500% 75% ┣ 不利:▲ 150% 200% ↑50% 500% ┗ お互いに有利:● 150% 150% 後衛(距離を取りながら遠距離攻撃をする) 特殊な性質をもつユニットが多いタイプ 足が遅く、体力が低く、コストも高い代わりに 近接装甲機動の三つに安定した威力を出せる 特に装甲を溶かせる点は重要 単部隊での戦闘よりも援護に適している 上級兵が個性的な面々になっている 上級兵:ようかん、クィーン、リブラ、お雪、二砲、シーカー、ティラミス 下級兵:お爺ちゃん、教授 相性 相性表 相 手 ● ■ ▲ ↑ ★ ● 近接 \ × ◎ × ― 自 ■ 装甲 ◎ \ × ◎ × 分 ▲ 機動 × ◎ \ ◎ ◎ ↑ 射撃 ◎ × × \ ◎ ★ 法力 ― ◎ × × \ ゲーム中では言及されていない相性として ・近接兵●と法力兵★はお互いにダメージ率150%。 ・機動兵▲は射撃兵↑に対して強い(ダメージ率250%) というものが存在します。(パッチ調整で変更されたが文章は変更無し) 攻略本発売以降、 ・●→■ ダメージ率40% ・■→● ダメージ率250% ・●→↑ ダメージ率80% ・■→↑ ダメージ率300% ・↑→● ダメージ率175% と微妙に調整を受けた組み合わせもあります。 ただ細かい話を抜きにして、 下記の3すくみを覚えれば問題ないです。 + 体験版の相性 体験版の相性 相 手 ● ▲ ■ ↑ ★ ● \ ◎ × × ― 自 ▲ × \ ◎ ― ― 分 ■ ◎ × \ ◎ × ↑ ◎ ― × \ ◎ ★ ― ― ◎ × \ 三すくみ もしくは を覚えるといい。 ●▲■の三すくみ ●>▲>■>●>・・・ ↑★■の三すくみ ↑>★>■>↑>・・・ その他 ↑>●、▲>★、▲>↑、●⇔★ 対マスター補正 参考『システム』 全てのサーヴァントは、マスター相手にダメージ率125%で攻撃します。 特別に射撃兵のみ、マスター相手にダメージ率200%で攻撃します。 (射撃兵には125%のものがあります。例:エリートの突進攻撃、ゲートガンナーの通常SHOTなど) また、マスターはサーヴァントに対してダメージ率200%で攻撃します。 ミニオンと兵種について 特にマスターがスキルで召喚するミニオンは上記特性と全く異なります。 ■装甲兵:ブラウニー 装甲特有の高体力なんて全くなく 時間制限やディスペルで落ちやすく、それ以上に自滅スキルが彼の持ち味です。 一応、反撃条件のバランスダメージについて兵種相性が関係はしますが、 それが結果的に「ブラウニーは対マスター用ミニオンである」ことに拍車をかけています。 マスターにずっと付いていく機動力ですし、幾らでも出せる低コスト兵です。 ▲機動兵:ハンチバック、ハミングソード 機動力なんて存在しないようなものです。 弱点が少なくても時間制限とディスペルと、そしてキャプチャーで死にます。 せっかく相性が有利な装甲兵が相手でも、時間制限やキャプチャーの関係で倒せません。 (この辺りは、装甲兵の体力の多さも絡んでいます) 実はスペックは悪くないんですが、機動兵の良さを発揮できていないのが活躍しにくい一因になってそうです。 ↑射撃兵:ゲートガンナー ぶっ壊れ級の強ミニオンですが、強い射撃兵と捉えるのは少し違います。 時間制限やキャプチャーで落ちるミニオンに、射撃特有の脆さは弱点になっていません。 対マスター補正が存在しないので、射撃特有の対マスターの事故は狙えません。 ★法力兵;達磨 法力兵という兵種が固有な面々だらけなので、達磨もその1つといった感じですね。 補助スキルが主力で、相性通りの有利は取れないのですが 法力兵特有の高コスト紙装甲鈍足を意識する必要もない。といった塩梅。 ★法力兵:烏 だれも出さないからよくわかりません。 参考動画 名前 コメント ゲーマガと体験版じゃ相性が違うな -- 名無しさん (2007-11-05 19 30 16) ゲーマガに載ってた奴が製品版のままだったら、このまま書き換えなくてもよさそうですけどね。更新有難う御座います -- wikiの人 (2007-11-02 23 57 23) 属性の説明は製品でたら書き換えないとだめだね -- とりあえず書いてみた (2007-11-02 23 46 20)
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4252.html
【名前】 ショッカーライダー 【読み方】 しょっかーらいだー 【登場作品】 仮面ライダーオール仮面ライダー ライダージェネレーションオール仮面ライダー ライダージェネレーション2 【登場話(仮面ライダー)】 第91話「ゲルショッカー恐怖学校に入学せよ!!」~第94話「ゲルショッカー首領の正体!!」 【所属】 ゲルショッカー 【分類】 仮面ライダー/偽者ヒーロー 【モチーフ】 仮面ライダー 【仮面ライダー】 仮面ライダー1号と同等の能力を有する改造人間。 劇中では6体が登場し、それぞれマフラーの色が異なり、設定上では異なる能力を有する。 1号と2号の合体必殺技「ライダー車輪」で方向感覚を失い、最期は空中で激突して全滅した。 【オール仮面ライダー ライダージェネレーション】 ゲルショッカーの幹部格として登場。 【オール仮面ライダー ライダージェネレーション2】 『ライダージェネレーション』と同様、ゲルショッカーの幹部格として登場。
https://w.atwiki.jp/soulreversezero/pages/41.html
基礎 ソルゼロには、ソル(赤いマーク)・テラ(緑のマーク)・ルナ(青のマーク)の3種類の属性が存在します。 それぞれに相性が存在しています。 具体例 ソルはルナに弱く、テラに強い。 テラはソルに弱く、ルナに強い。 ルナはテラに弱く、ソルに強い。 ダメージ倍率 有効属性に対しては1,5倍、弱点属性(ソルに対するルナ)は0,9倍のダメージ倍率が設定されている。 例:幸村 vsサキュバス(難易度50) テラ:4801、ソル3201 vsイブリス(難易度50) ソル:3143、ルナ2857
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/123.html
「名護、君…」 【ライダー名】 仮面ライダーレイ 【読み方】 かめんらいだーれい 【変身者】 白峰天斗 【スペック】 パンチ力:17tキック力:8tジャンプ力:30m走力:100mを5秒 【声/俳優】 山本匠馬 【スーツ】 永徳 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王(2008年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダージオウ(2019年) 【詳細】 ギガント族の一種、雪男の伝承に残るモンスターのイエティを3WAが捕獲し「ライダーシステム」に組み込んで開発したライダーシステムの一種。 変身者は「白峰天斗(しらみねたかと)」。 変身者は「キバット族」を模し造られたメカニカルモンスターの「レイキバット」を使って変身を行う。 イエティの力を100%発揮する仕様、装着者には著しい負担がかかり、 常人には装着が不可能だったが、レジェンドルガ族の力を得て、「白峰天斗」のみ装着することが可能となっている。 専用武器は「イエティ」の力を再現し、ライダーの上半身へ特化した怪力、両腕の部位へ巻かれるカテナをウエイクアップフエッスルの力にて解き放ち出現する「ギガンティッククロー」。 ギガンティッククロー自体は巨大な人工魔皇石を三つ埋め込んでおり、異常に強力な武器だが、力が強すぎてあまりにも扱いが難しく、通常時は封印状態のままとなる。 戦闘時は専用武器に関しては、攻撃自体での危険性が多く、極力は使用しない。 必殺技はレイキバットから凍結エネルギー「ブリザードミスト」を発射し動きを止め、両腕のギガンティッククローにて粉砕する「ブリザードクロー・エクスキュージョン」。 『ディケイド』ではディエンドが特定のライダーカードを使って召喚した個体が登場。 【ジオウ】 「アナザーディケイド」の能力を使って、「アナザーワールド」から悪のライダーの一員として召喚される。 劇中ではジオウのライダーたちと戦う。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4513.html
「この青空こそ!私たちにとって新しい世界の始まりであり希望である!これから皆で美しい宝物を築いていこうではないか!我が友よ!」 【名前】 アラン/仮面ライダーネクロム 【読み方】 あらん/かめんらいだーねくろむ 【声/俳優】 磯村勇斗 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第1話「開眼!俺!」 【分類】 眼魔/仮面ライダー 【変身】 仮面ライダーネクロム 【変身アイテム】 メガウルオウダーネクロムゴースト眼魂 【詳細】 第1話より西園寺主税と共に暗躍していた青年。 後に完成したメガウルオウダーを独断で持ち出し仮面ライダーネクロムに変身する。 物語開始直後は民族衣装風の衣服を身に着けていたが、第16話より軍服を着用するようになった。 人間を不完全な存在として見下しており、身体や命、心を意味のないものとしている。 青年の姿をしているが少なくとも150歳以上であるようで、父であるアドニスを完璧な存在として崇拝している。 その一方で空の青さを感慨深げに眺めたり、たこ焼きを進められて興味を示すなど、人間の世界に対する好奇心は強いようだ。 英雄の眼魂を集める西園寺の協力者として行動していたが、彼自身は英雄の眼魂の持つ力をいまいち理解していないようであり、 グレートアイの出現や、自身の補佐として派遣されたジャベルの見せる不穏な行動に対し強い苛立ちを覚えていた。 スペクターこと深海マコトを親友として接し、他の人間には見せない柔らかな表情をしたり、何かと気にかけていたが、 幼馴染であるタケルと戦いを通して和解するにつれマコトが自分の知らない彼に変化していくことに怒り、グレートアイの力でマコトの妹、深海カノンが生き返ったことをきっかけに、 完全に袂を分かつことになる。 その時期とほぼ同時に協力者である西園寺が消滅するも、彼がもたらした上級眼魔の製造方法を受け継ぎ、眼魔アサルトを進化させて計画に組み込むようになった。 マコトを自分たちの元へと引き戻すことを諦めておらず、彼が代わるきっかけとなったタケルに対し強い憎悪を抱くようになり度々激突するようになる。 第16話にてメガウルオウダーを持ち出し仮面ライダーネクロムへと変身するようになり、激化する戦いの中で重症を負ったマコトをネクロムゴースト眼魂で操り、 それを「完璧な友」になったとして、タケルを始末しようと行動する。 操られた状態のスペクターは完全なイエスマンであり、問いかけに対しても従順に頷くだけで人間らしい行動は一切見せない。 その様子に当初は満足した様子を見せていたが、タケルや兄を心配するカノンらとのやり取りを経て操り人間状態のスペクターを見て若干苦々しい表情を浮かべるようになった。 第20話にてカノン、タケル、そしてスペクターに協力する英雄ゴーストの力でマコトの支配が失敗すると眼魔の世界へ帰還。 アドニスに呼び出され人間の世界の感想を問われると「空が青かった」と応えた。 そしてスペクターに関して「迷った時は心に従え」というアドバイスを受ける。 【余談】 もともと敵の側にいて、3号ライダーに変身するという点で前作のチェイスと共通点が多い。 また人間の世界や、人間に対する見方が若干変わりつつあり、その末にチェイスのように敵側から離反することとなった。